国際的な視点を持つ映画・映像制作会社
オーワンフィルムズは、東京を拠点とする国際的な映画制作会社です。英語と日本語が話せる、才能あふれる映画クリエイターとアーティストで構成されております。15年以上にわたる映画・映像制作の経験を持ち、制作した映画は数多くの国際映画への出品を果たしています。

ABOUT

Vision
VISION
一瞬の感動は、永遠の記憶
私たちは、人生で最も重要な瞬間を捉えた「一生に一本の映画」を制作することに情熱を注いでいます。長編映画、ドキュメンタリー、企業向けビデオなど、あらゆる「作品」に情熱を注ぎ、物語の本質を捉え、スクリーン上で表現します。各プロジェクトに愛情を込めて、永続的な影響を与える映像作品を制作することを目指しています。
日本語と英語のネイティブスピーカーとして、文化的なギャップを橋渡しいたします。海外スタッフと共作することで、世界に向けた作品を制作いたします。
国際的な感性
私たちは、サンフランシスコに拠点を置く「Burn A Light Production」とパートナーシップを結んでいます。それにより、ロサンゼルスとサンフランシスコでのスムーズな映画、映像制作を可能にしました。
サンフランシスコの制作会社
15年以上の経験と、国際映画祭で受賞歴のある映画制作の背景を活かして、芸術性と品質を保証します。
息をのむ映像
私たちが制作する作品は、単なる視覚的な体験ではなく、画面が暗転した後も観客の心と記憶に残る旅を提供いたします。
感情を届ける映像
代表
岡村裕太
19歳で渡米。南カリフォル大学映画制作学部卒業。エミー賞受賞監督のバーネット・ケルマン氏から映画演出を学ぶ。監督をした短編映画「ロストサムライ」(The Lost Samurai)はハッチ映画祭でグランプリを受賞。他にもブレインウォッシュ映画祭で最優秀短編賞を受賞し、南カリフォルニアビジネス映画祭では編集賞を受賞する。2011年に監督した「ウェイキング・アップ」(Waking Up)はアジアン・オン・フィルム・アワードで日本人初作品賞、監督賞、俳優賞の3部門を受賞。ロサンゼルス日本映画祭で最優秀短編賞、ウーマン・オブ・シネマ映画祭で撮影賞、ハッチ映画祭で2年連続グランプリを受賞した。
東京とサンフランシスコを拠点に、映画、CM、テレビ番組、ミュージックビデオ、企業映像等、映像世界で活動する。

